
建築人のキャリアや学生生活の悩み、相談にお答えしています。 就活や転職などで模索している中での不安を一緒に考えます。
2024.11.01
構造設計職から意匠設計職への転職は難しい?~ 求職者からの質問にお答えします。(vol.21)~

【相談内容】
一年程度構造設計をしていますが、もっと人の生活に寄り添った意匠(特に住居系)にチャレンジしてみたいなという思いが芽生えてきています。ある程度構造を学んだうえで転職をしようと考えておりますが、構造から意匠はなかなか難しいのでしょうか。学生時代は校内の課題で賞を取った程度で、特にコンペ等の活動はしていません。
A-workerスタッフより
こんにちは。
建築設計者のための求人サイト「A-worker」運営スタッフの大塚です。
求職者様からの質問に回答するシリーズ、第21弾。
求められる能力が違うため、最初はやはり苦労が多い。そういう点では「難しい」。
「人の生活に寄り添った意匠設計」、とても素敵ですね!
意匠と構造では役割や求められる能力が違うので、未経験で転職となるとやはり苦労や戸惑うことが多々あると思います。
そういう点での「難しさ」はあります。
意匠に挑戦したい理由や熱意を言語化し、存分にアピールしよう
未経験からの募集もありますので、「学ぶ意思」や「熱意」をうまくアピールできれば、採用される可能性は十分にあります。
特に、質問者さんのように構造設計の実務経験や知識がある方は歓迎されることが多いです。ぜひチャレンジしていただきたいですね!
「人の生活に寄り添った意匠(住居系)設計」をしたいと思ったきっかけは何ですか?
何に突き動かされて、未経験からでも意匠設計にチャレンジしたいと思いましたか?
そして意匠を学ぶなかで、壁にぶち当たっても折れずに進み続け、その気持ちを継続することはできますか?
これらを今一度ご自身の心に問いかけていただいて、想いをまとめましょう。
進むべき方向を決めたら、あとは強い気持ちを持って動くのみです!
また、以下に意匠設計と構造設計の違いや役割、求められる能力について書かれているサイトを紹介しておきます。
参考にされてはいかがでしょうか。
■建設転職ナビ
https://kensetsutenshokunavi.jp/c/content/job_guide/job_guide_39/